大事なデータを失わない方法とは|raidで復旧を可能にしておく

システム
IT

オンラインを使えば便利

オンラインストレージはデータの保管と共有を簡単に行えるので、メールで送れないデータもすぐに共有できます。また、オンライン上のデータ保管庫の役割を果たします。法人も利用することが増えているため、セキュリティ強化も進んでおり使いやすくなってきています。

オフィス

面倒がなくなる

ファイルサーバで業務で使っているファイルを保管している企業は多いでしょう。ただし、ファイルサーバを使った管理にはいろんな問題がついてきます。その時に便利なのが、クラウドサービスでしょう。このサービスを利用することで手間やコストが削減できます。

PCを操作する人

安心して利用できる基準

自社サーバーを設置する代わりにデータセンターを利用する会社が増加しています。そしてこれらのデータセンターは最新の設備を利用して稼働しています。あらゆるリスクを想定した最新のスペックを備えていることが大事なポイントなのです。

電子データ保護のノウハウ

パソコン

NASの運用知識

パソコンなどのハードディスクは非常に容量も大きく1テラバイトを越えるタイプは普通にあります。容量が大きくなりますと大量のデータを保管できますが、通常パソコンには1つのハードディスク(HDD)しか搭載されていませんので、HDD故障の際には全てのデータが消失してしまいます。その様なリスクに備えNASと呼ばれるデータ保管専用の装置を導入されるケースが多くなっています。NASは複数個のHDDから構成され、1つのHDDが故障してもデータを失う事なく復旧できるようになっています。この機能はraidと呼ばれます。NAS導入時には必ず最初にraid設定を選択する必要があります。raid選択時に注意すべき点はraid0には冗長性がなく故障時の復旧はできないと言う事です。HDD故障時に復旧できる様にする為には必ずraid1のミラーリングかraido5、6のパリティ付きストライプセットに設定しておく必要があります。

付加機能を使えば安心

NASには万一に備え様々な付加機能が搭載されています。1つ目はバックアップ機能です。バックアップにはもう1台のNASかNASと接続する外付けのHDDを必要としますが、NASのデータを自動でバックアップできますので非常に安心です。万一NASに致命的な障害が発生した場合、このバックアップから復旧が可能です。バックアップも様々な方式を選択できます。おすすめは履歴管理方式です。バックアップを取る曜日の決定や歴代何代目までのデータを残すなど多彩な管理が可能となります。NAS内の2つ目はメール配信機能の活用です。登録しているメールアドレス宛に異常時のアラートやバックアップ完了報告などを自動配信できますので、常時NASの状態を把握する事ができます。また、NASには外出先や自宅などの離れた場所からリモートアクセスできる機能を備えたタイプもあり便利です。